ヨコタのそれはそれ、あれはあれ。

ヨコタの感じた日々のあれこれ

2019

あけましておめでとうございます。
年が明けたね。

去年より前からの人も去年からの人も今年からもよろしくお願いします。


おみくじは末吉でした。
どの欄見ても焦らず待て、みたいな事しか書かれてなくて、今年のヨコタは地蔵が確定してます。


抱負と帰省の話


ヨコタはゲン担ぎとか占いだとか、エンタメみたいな感覚でしか関わらないんだけど、コトダマって言うのはなんかある気がしてて、抱負じゃないけど、この場を借りて発言しやうかなって思うわけ(この場合文霊?)


叶いそうな奴はどうせ叶うだろうから叶わなそうな奴だけ。


今年は秋までに吉岡里帆と直接的な繋がりを持ちます。
今年は億単位の宝くじを2度当てます。


以上です。他の事はだいたい叶うのでこの2つだけ宣言しておきます。


2019年になっても吉岡里帆を可愛いと思ってます。
吉岡里帆も絶対自分の可愛さに気付いてるはずです。
気付いてないなら誰か教えてあげて。

抱負の話おしまい。


年末帰省した。
姉夫婦と両親と実家でゆっくりタイプの年越し。
2年ぶりに年末を実家で過ごしたわけだけど、やっぱり実家はいい。

うちはだいたい餅をきな粉につけたやつを年末年始に食い漁るんだけど、あれがいいね。
きな粉餅食べない年明けないんじゃないかくらいの、宗教ばりの勢いで毎年食べてる。

年越しの瞬間って結構ふわっとしてて、紅白やらガキ使みて、家族でみかん食ったり酒飲んだり(家でお酒飲むのはヨコタしかいないけど)話しながらしてると、秒単位で刻んでくれる電子時計(しかも正確なのか不明)の表示が0:01とかになってんの。

それみて誰かが
あ、年越したね。あけましておめでとう。
って年があけるの。

全然年明けた気がしないんだけど、次の日朝、きな粉餅食うと
あー、年明けたんだ〜
ってじわじわ実感してくる。

実家の年越しはわいわいって感じじゃないんだけど、今回は姉の子供(3歳!)がいたもんで、賑やかだった。
姪なんだけど、これがどちゃくそ可愛い。
子供は本当に苦手で出来る限り関わりたくないんだけど、姪だけは別。すごい。

最初、ママの弟って続柄みたいな呼び方してたんだけど、

おじおじだよ

って教えてからはおじおじって呼んできてとても可愛い。

吉岡里帆とは天秤にかけられない、無類の可愛さを誇る。


そんな姪の話で、家族で車に長い間乗ってたときに、姪が大泣きしたわけ。
だいたいなんか理由があって泣くのはあるんだけど、全然わかんなくて急に泣き出しちゃったもんだから、みんなで

?

ってなってたの。

どうしたのー?って聞くと

○○も(○○は姪の名前)わかんないの!!!

ってさらにヒートアップ。


どーしたんじゃろうかってなったんだけど、姉旦那が酔ったんじゃね?車酔い

って解決した。

ようは、姪ちゃんは酔いは初体験だしそれをあらわす言葉をまだ知らなかったっぽくて。
なんか、テツガクやなぁって泣いてる姪を見ながら思ったの。


大人になると喜怒哀楽じゃ表わせん、この感じ!!みたいな伝え方しか出来ん事は増えてくよなー
どう言やぁいいの?って。
大人でも難しいのに、姪ちゃんにはもっとむずかったよな、そりゃ泣くわな。

姪ちゃん、焦らず待てやぞ。


音楽で言うならそれらの感情やらなんやらは最近エモいの一言で片付けられちゃう場合もある。
付け焼き刃よ、でも。

だってだいたい、エモいって言う時枕詞みたいに

なんていうか

ってつくじゃん。

なんていうかエモい、それしか言えん

的な。

結局表せてない感じ?わかる?

結局アートなんて時代でよ、受け皿がちゃんと受けてくれんとなんのこっちゃわけわからんくなる。
平安時代の尺八全盛期(?)にメタルなんて聞かせたら、皆呆けも呆けて、バンドマンは即島流し
ピカソの良さなんて俺は未だにわからんし、ダリもヴィンチもムンクも、それは俺に絵の受け皿ないだけで、皆すごいのは間違いない。


話が逸れてきた、よくない癖。


そんなこんなで帰省は良かった。
地元の友達にも会えたし高校の友達にも数年越しにあえた、なんで知り合ったのかほぼボンヤリしてる友達にも会えた。

ついでにわかった事は自分の信じられないくらいのシスコン。
姉も毎日イケメンって俺に言ってんじゃね?って思うくらいブラコンです。

2019年、なんでもいいから毎日出来る事募集してます。

路上もやるし、ライブもやる。
気になる人は見に来て。

p.s
おうし座A型は
30後半/48位でした。